1月19日

幼少期から成長期にかけて、いろいろな動きを経験することにより、運動能力を高めることになります。(運動神経がよくなる)
運動神経とは目・耳など感覚器から入ってきた情報を脳が適切に処理し、身体の各部分に的確に伝達指令を出す神経回路です。
この運動神経を
「コーディネーション能力」といいます。今日はそのコーディネーション能力を高めるトレーニングでした。