東北夏祭り・青森ねぶたと秋田竿燈
8月 3日 4月 5日
台風5号の接近で風雨の伊丹空港を飛び立つ、青森が雨ならと心配しつつ仙台空港に(なぜ)・・・・空港より天気のよいことを願いつつ、
バスは一路青森に向けて走る。参加者の心がけがよかったのか、はたまた、添乗員なのか青森ははれでした。
青森ねぶた祭り那須高原の代表的
大型ねぶた22台と子供ねぶた60台(内10数台が一緒に運行)また、跳人(ハネト)が元気よくはねていました。多すぎて全部出来ませんでした。
奥入瀬渓谷
台風接近で風雨の中を
秋田竿燈祭り
台風5号の接近で奥入瀬渓谷・十和田湖は傘もさせない暴風雨の中、バスは一路秋田へと、会場近くのホテルで夕食その頃には雨もやみ、風も少し収まっていて予定通りの実施となり、またまた、奇跡のような天気になりました。その頃台風は青森に上陸とか、心がけがよい人ばかりでよかった。会場近くの
竿燈はチームの技の出し合いで、大人の竿燈は高さ約12m46個の提灯に火が入りバランスを保ちながら次々と持ち手が変わって技を競い合っていました。台風の余波で風か強かったのと、時折小雨も混じりで悪条件ながらすばらしかったです。
仙台空港から伊丹へ
高度9000m 時速 820kmの世界からの景色歩
移りゆく雲の様子を眺めながらのフライト、あっという間に1時間あまりが過ぎました。客室乗務員とも楽しくお話が出来、記念写真もパチリ
2208便の客室乗務員の方々楽しかったです。よろしければホームページの感想を聞かせてください。
しろやしお)
皇太子の愛娘・愛子様の花
歴史春秋社発行 尾瀬の花 参照(著者小林隆)