紅葉の名所九年庵の特別公開と清水の滝ライトアップ
11月 17日 18日
佐賀の大実業家・伊丹弥太郎が造った別荘と、九年かけて築いた6,800平方m庭園、
紅葉の時期に九日間だけ一般公開
仁比山神社の仁王門をくくり抜け山道を登りつめると左手に茅葺きの屋根がそこが九年庵、
庭を出ると仁比山神社と続き、参道途中に日本で初めて牛種痘を接種に成功した医者伊東玄朴の旧邸が
(すぐ近くには吉野ヶ里遺跡公園が)
武雄温泉と廣福寺
清水のライトアップ
ホテルの前は虹ノ松原・呼子の朝市
国指定重要文化財・旧高取家住宅
杖島炭鉱などの炭鉱王(高取伊好これよし)の邸宅。
純和風の中に洋間があり、大広間には能舞台を設け、また、杉戸絵、や欄間等の意匠にも見どころが
有田の町・陶山神社と大公孫樹
参道の階段途中を踏切が横切り、鳥居や灯籠・狛犬までが焼き物でした。トンバイトは陶器を焼く耐火煉瓦
事で煉瓦を利用した塀のは見事でした。(煉瓦に釉薬がついていろんな模様が)
有田の大公孫樹は高さ38m、根の周り11.6mで国の天然記念に指定されている。