金冠日食の旅
5月20日21日
関 宿
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた。ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定されている。 |
真宗高田派の本山で、専修寺(せんじゅじ)といいます。三重県の中ほど、津市一身田町に位置し、宗祖親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、高田本山と通称親しみを込めて呼ばれている寺院であります |
朝熊岳 金剛證寺 昔より伊勢神宮の鬼門を守る寺として、神宮の奥の院ともいわれ「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭の一節にも唄われ、参宮する人々は当寺に参詣するのが常でありました。 伊勢神宮のご遷宮の翌年に、二十年に一度のご開帳を厳修いたします。() |
21日朝、6時30分に鳥羽港から船に、船上の二時間の天体ショーです。赤の画面は日食グラスを通しての撮影です。
船なので雲の間を探しながらの観測でした。(前夜は雨が降りました)
伊勢神宮外宮・内宮
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原に ご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮=げくう)及び別宮など125社神社の総称です |
おはらい町の一部に・おかげ横丁があります
伊勢神宮・内宮前で栄えるおはらい町。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800m の美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・入母屋・妻入り様式の町並みが軒を 連ねます。通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が建ち並び、参拝後の町歩きが ・・・ |