南房総と皇居宮殿参観・夜の東京スカイツリー

3月 8・9・10・日
東京ドイツ村のイルミネーション
東京スカイツリー    はここから
皇居宮殿参観・・    はここから

南房総(花倶楽部)

一年中花が咲きほこる花とフルーツの里「花倶楽部」です。

南房総の代表的な花を始め、四季折々の花とフルーツを栽培している花倶楽部では、花摘みやフラワーアレンジメント体験、イチゴ狩りや野菜狩りもお楽しみいただけます。
野島崎灯台
いずみ鉄道(ローカル列車の旅
いすみ鉄道は、千葉県房総半島のいすみ市・大多喜町を走る路線です。
 JR外房線大原駅で乗り換え、大原駅から上総中野駅まで14駅あります。上総中野駅からはJR内房線の五井駅まで走る小湊鉄道と接続しており、房総半島を列車で横断することが出来ます。 歴史ある城下町と、自然豊かな沿線の町並みの中を走るいすみ鉄道。
 春には沿線一面に菜の花が咲きます。黄色いじゅうたんの上を走る「房総の早春」をぜひ満喫しに来て下さい。
成田山新勝寺

  成田山新勝寺(なりたさんしんしょうじ)は、千葉県成田市にある真言宗智山派の寺であり、同派の大本山のひとつである。本尊は不動明王。関東地方では有数の参詣人を集める著名寺院で、家内安全、交通安全などを祈る護摩祈祷のために訪れる人も多い。不動明王信仰の寺院のひとつであり、寺名は一般には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多い。

築地場外市場と築地本願寺

場外市場は都心にある食の問屋街として発展してきました。
場内市場はH28年度(H25年度7月現在の予定)に豊洲への移転を予定しています。
約80年に渡り共存共栄してきた場内市場の移転は築地に大きな変化をもたらします。築地場外市場はこれからの新しい築地を作っていくため、まちの強みを活かした新しいまちづくりを押し進めています。
築地本願寺
関東の人々に「築地本願寺さん」と親しまれているこのお寺は、正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」と言います。その発祥は、元和三(一六一七)年、西本願寺の別院として、第十二代宗主(ご門主)准如上人によって建立されました。

東京駅丸の内駅舎と東京都庁展望台

玄関
南西方面
北東方面
1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎は、辰野金吾により設計され、その堂々たる姿で、多くの人々に愛されてきました。しかし、1945年(昭和20年)、戦災により南北のドームと屋根・内装を焼失。戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、現在の姿になりました。
この度の「保存・復原工事」では、外観を創建時の姿に忠実に再現するのはもちろんのこと、さらに、未来へ継承するため、鉄骨煉瓦造の下に地下躯体を新設し、機能拡大の工事を行います。そして、巨大地震にも耐えうる建築とするため、「免震工法」で施工します。
都庁の展望台は地上202メートルの高さから東京のまちを一望できます。
 展望室は、おいでになったみなさんに、眺望を楽しみながら東京や都政に対する理解と関心を深めていただく場です。
 東京のまちを眺めながら、みなさんにも、みなさんのまち「東京」のこれからを考えていただければと思います。

浅草寺

雷門 仲見世 仲見世 助六

スカイツリー
浅草寺ご本尊の観世音菩薩さま
 観音さまは、多くの仏さまの中でも最も慈悲深い仏さまであり、人々の苦しみを見てはその苦しみを除き、願いを聞いては楽しみを与えてくださいます。
 特に浅草寺ご本尊の観音さまのご利益・ご霊験は古今無双であり、ご示現より今日まで1400年近くにわたり計り知れぬほどの人々を救われご加護なさってきました。
  観音さまのご信仰とは、観音さまに「慈悲」のお心を頂いて生きること、すなわちすべてに「あたたかい心」で接して日々を過すことと申せましょう

明治神宮

レインボーブリッジ からの スカイツリー

明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后を御祭神とする神宮である。
面積約70万平方メートルの境内はそのほとんどが全国青年団の勤労奉仕により造苑整備されたもので、現在の深い杜の木々は全国よりの献木が植樹された。また、本殿を中心に厄除・七五三などを祈願を行う神楽殿、「明治時代の宮廷文化を偲ぶ御祭神ゆかりの御物を陳列する」宝物殿、「御祭神の大御心を通じて健全なる日本精神を育成する」武道場至誠館などがある。